ふと部屋の隅を見ると…褌柄の小包が。
おっ、通販で頼んでた新作の褌かと思いきや。
中には見覚えのある実。
…あぁ、これで三度目だ。
最初に貰った時は何が何だか分からず、すぐ売っちまった。
褒美だって気付いたンは二度目の時。
そん時は暫く大事に飾らせてもらった。
今回は…アイテム欄の関係で即売り。
あァ、このままだと言いたい事にたどり着けねーや…。
俺、不器用だからよ。
誰に言えばいいのかも分からねぇし。
でも、これだけは言いてぇ。
さんきゅー。
…ってか、俺何もしてねーのに貰ってよかったンかなァ…。
誰かと間違って配ってるとかな…あの国王サンならたまーにありそうだから怖い(笑)
だが、そこが良いンだよな。あれだけ愛すべき奴ァ滅多に居ねぇ。
これからもお世話になるぜ、頼りにしてる。
っつーか、新作の褌まだかッ!?
ハロウィン用に頼んだンに…間に合うといいが…!
まだ闇鍋で胃に微妙にダメージの残ってるのは秘密…ゲフッ。
何人かが「鍋頑張れ」とか「お疲れ様です」って言いに来てくれたのが嬉しかったぜ。
でも褌先輩。お見舞いに某料理音痴?な奴の弁当持ってくるって、ねーよ…!
タバスコ入り弁当って只者じゃねーぞ、この料理センスよォ!
トドメか?トドメなのかッ!?
…シースルー褌を手に入れるまでは死んでたまるかッ!これぐらい楽勝だぜ!
(と言いつつ、まだ弁当を食べないチキンな俺)
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